介護の働き方
サポートデスク

イラスト

★印:サポートデスク会員施設のみのサービス

地域住民のみなさま&
介護施設のみなさま向けサポート
~ 介護助手サポートデスク ~

介護助手(介護サポーター)とは(令和2年度:厚労省・老健事業より)

  • 1. 施設と直接の雇用関係にある (有償ボランティアや委託業者の職員は除く)
  • 2. 介護職員との役割分担により、利用者の身体に接することのない周辺業務※のみを担っている

※周辺業務とは、例えば、ベッドメイキングや食事の配膳などの他、施設サービスでは清掃、通所サービスでは送迎などの業務を含む

業務の明確化と役割分担 〜業務全体の流れの再構築〜
「介護サービス事業における生産性向上に資するガイドライン」より

主な提供メニュー

(1) 地域住民向け介護助手入門セミナー

 このセミナーは、主に、地域内の元気な高齢者に対して介護助手という職業についての認知を高め、その魅力と必要性を広めるものです。実践的な研修とともに、介護助手が果たす役割や求められるスキルセットについて専門家が解説します。このセミナーを通じて、高齢者自らが介護人材として活躍できるチャンスを創出し、そのマッチングを助ける基盤を築きます。

(2)施設向け介護助手導入支援セミナー

 介護施設においては、介護助手の役割が重要になっています。このセミナーでは、施設側にどのようにして高年齢の介護助手を受入れ、活躍していただくかについての支援を行います。人材の適正配置、スキル向上のための研修内容、労務管理のノウハウなど、施設運営をスムーズにするための実践的知識を提供します。

(3)介護助手就労マッチング会・就労相談会

 地域の高齢者と介護施設とを直接繋ぐ場として、マッチング会や就労相談会を開催します。セミナーで得た知識とスキルを生かし、高年齢者が自分に合った施設で働くチャンスを掴むためのきっかけ作りを行います。

★ご興味がある介護施設様とは、事前にしっかりと話し合いを行います。 その施設がある場所や地域の状況も考慮に入れて、最適なプランを一緒に考えます。気になる点があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。

介護施設のみなさま向けサポート
~ ヘルスケアサポート ~

 介護の現場で働く方や介護助手の方が施設などに就業した後も、高年齢労働者の健康管理と労災予防を中心としたサポートを提供します。特に、体調不良やメンタルヘルスの問題が発生する前に早期に対応することで、就業中の事故や離職防止につなげます。

 健康相談にメンタルヘルスの要素を強く組み込むことで、高年齢労働者が心身ともに健康で、持続可能な形で働ける環境を実現します。身体的な健康はもちろん、メンタルヘルスに対するサポートにより、高年齢労働者がより長く、より安心して働ける環境づくりを提案します。

疲労度測定と介護で働く人の元気回復支援

 〜 自律神経計測・評価と活力アップソリューション 〜

概要

 主にシニア労働者向けに疲労度測定と元気回復支援サービスを提供します。シニア労働者の健康管理と労働継続能力の向上を目的としています。

 疲労度測定を通じて労働者の健康状態を把握し、元気回復支援により個々のニーズに応じた適切なサポートを提供することで、生活の質と労働環境の両方を改善します。

(1) 疲労度測定

 シニア労働者の身体的、精神的疲労のレベルを定期的に測定し、疲労の蓄積を防ぐことで、健康問題の早期発見及び対応を可能にします。

(2)介護で働く人の元気回復相談・支援

 測定された疲労度に基づき、シニア労働者が元気を回復し、労働生産性を維持・向上させるための相談や支援を提供します。

価格

 疲労度測定は、一人あたり100円(税抜)
なお、元気回復相談・支援については、別途ご相談の上、お見積りさせていただきます。

多職種コミュニケーション醸成支援

 〜 「雑談力カードTM」による対話・共感力活性化研修 〜

概要

 効果的な対話を通じて、より良いチームワークと協力関係を築くことができます。この研修は、楽しみながら学べるインタラクティブなプログラムです参加者は、 ゲームを通じて自然とコミュニケーションスキルと共感力を高めることができます。

 企業や団体でのチームビルディング、教育現場での生徒指導、個人のスキルアップなど、幅広い場面での活用が期待できます。

(1) フィッシュボール型「対話共創ワークショップ」

 コミュニケーション醸成支援として、カードゲーム方式を用いた対話・共感力活性化研修は、参加者同士の積極的なコミュニケーションを促進し、 効果的な対話と共感力の向上を目指すプログラムです。

この研修を通じて、チームワークの強化、コミュニケーションスキルの向上、そして職場や日常生活での人間関係の質の改善を図ります。

(2)研修の効果

 コミュニケーションと共感力が向上し、職場や日常生活での関係構築が改善します。多様性を受け入れ、異なる視点から物事を考える能力が養われます。

価格

 3万円(税抜)  ※1回の開催につき10人程度を対象としています。(所用時間:約2時間程度)
但し、大阪介護老人保健施設協会会員のみ。会員でない施設の場合は別途ご相談の上、お見積りさせていただきます。

企業・大学・研究機関のみなさま向けサポート
~ 介護リビングラボ ~

 介護リビングラボでは、介護の現場におけるイノベーションを加速し、より高度で質の高い介護サービスの提供に貢献するために、リビングラボの企画設計からフィールドとなる介護施設の調整・準備、実施、データ管理等、総合的な支援サービスを提供します。

 介護リビングラボに現場を提供する介護施設の方々は、介護の現場における問題解決につながるアイデアや技術を先行して取り入れることができ、より良いサービス提供につながることが期待されるとともに、これまで無かった新たな収益スキームの構築にもつながります。

 また、地域からもリビングラボに参加してもらう仕組みを設けることにより、介護の現場に接する機会を増やすことができ、介護助手として就労してみようという意識づくりにも貢献することを目指します。

仕事と介護の両立支援体制づくりマッチング
~ 企業と介護施設の連携と共創をコーディネート ~

 中小企業はリソースが限られているため、従業員の介護問題に対応する専用部門や専門家を持つことが難しい状況です。しかし、従業員が介護問題に直面することは避けられず、仕事のパフォーマンスやモチベーションに影響を与えます。この問題を解決するには、企業と地域の介護施設のマッチングが重要となります。

 企業と介護施設が連携することで、従業員は迅速に適切な介護サービスを利用でき、介護の不安や負担が軽減され、仕事に集中しやすくなります。これにより、生産性の向上や離職率の低下が期待できます。また、地域経済の活性化にも寄与し、企業の社会的責任(CSR)活動としても評価されます。

 さらに、企業と介護施設のマッチングにより、企業内で介護に関する情報や知識が共有され、制度利用が促進され、職場全体の支援体制が強化されます。

 また、介護施設にとっても、企業との連携は利用者確保やサービス向上につながり、経営安定や新たな利用者の獲得に寄与します。
企業と介護施設のマッチングは、中小企業が従業員の介護問題に対処する有効な手段であり、企業の生産性向上、地域貢献、従業員の働きやすさの向上、そして介護施設の経営安定とサービス向上に寄与します。

「企業と介護施設のマッチング」事業スキームイメージ図

◆具体的なサービスプログラムについては、下記PDFご参照下さい。

仕事と介護の両立支援体制づくり連携マッチング

介護助手人材の発掘〜就労後サポート
~ 地域人材の活躍促進と介護助手の定着率アップ ~

 介護助手(介護サポーター)人材を地域から発掘するためには、その仕事内容を理解してもらうことが重要です。地域の住民がこの仕事の意義と具体的な業務内容を理解することで、介護業界への関心が高まり、人材の発掘にもつながります。

 また、就労後もスキルアップやメンタルヘルスに関するサポートが不可欠です。介護の現場では、技術や知識の向上が求められるため、定期的なスキルアップセミナーや研修が重要です。これにより、介護助手としての専門性が高まり、利用者に対するサービスの質も向上します。

 さらに、介護分野の仕事は肉体的・精神的に負担が大きいことから、メンタルヘルスケアの支援も必要です。定期的なカウンセリングやストレスマネジメントのセミナーを提供することで、介護助手の心身の健康を守り、長期的な就労を支援することができます。

 このように、介護助手人材の発掘から就労後のサポートまで、包括的な支援が求められます。地域の理解と協力を得ることで、介護業界全体の発展につながります。

「介護助手のメンタルヘルスケア」事業スキームイメージ図

◆具体的なサービスプログラムについては、下記PDFご参照下さい。

介護助手人材の発掘〜就労後サポート

訪問メンタルウェルネス支援サービス
~ 職場環境の活性化とコミュニケーション醸成 ~

 介護職員は、日々の業務の中で身体的・精神的な負荷が大きい仕事を担っています。そのため、メンタルヘルスの問題は業界全体で注目されている課題の一つです。介護施設経営者として、職員のメンタルヘルスを守り、サポートすることは施設の質を維持し、高めるためにも非常に重要です。

 まず、介護職員が直面するメンタルヘルスの問題には、仕事のストレス、過重労働、感情的な疲労などがあります。これらは、職員が燃え尽き症候群やうつ病などの精神的な健康問題を抱える原因となり得ます。そのため、経営者は職員のメンタルヘルスを維持し、向上させるための対策を講じる必要があります。

 対策の一つとして、経営者は職場の環境改善に取り組むべきです。例えば、適切な人員配置を行い、過剰な負担が職員にかからないようにすること、適切な休息時間の確保、職場内でのサポート体制の整備などが挙げられます。また、職員が感じるストレスに対処するためのトレーニングや、カウンセリングサービスの提供も有効です。

 さらに、経営者は職員間のコミュニケーションを促進し、チームワークを強化することで、職場の雰囲気を良好に保つことが重要です。職員が互いに支え合い、ストレスを共有できる環境を作ることで、メンタルヘルス問題を予防しやすくなります。

 介護施設経営者としては、職員のメンタルヘルスを維持し、向上させるために、これらの対策を積極的に実施することが求められます。職員が健康で、仕事に対して前向きでいられる環境を整えることは、結果として施設のサービス品質の向上にもつながります。経営者が職員のメンタルヘルスに配慮し、支援することで、持続可能な介護サービスの提供が可能になります。

「介護助手のメンタルヘルスケア」事業スキームイメージ図

◆具体的なサービスプログラムについては、下記PDFご参照下さい。

訪問メンタルウェルネス⽀援サービス